Claude(Anthropic)とは: できることと使い方
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基本の情報
- 提供元
- Anthropic
- 種類
- 文章・コード(言語モデル)。文章と画像を読み、文章で答える
- YOBITSUGI AI で使えるモデル
- Claude Opus・Claude Sonnet・Claude Haiku・Claude Fable
- YOBITSUGI AI での役割
- メインのエージェント(作業の段取り・実行・確認)
- 料金
- YOBITSUGI AI では使った分だけ(yobitsugi.ai/pricing)
Claude は、Anthropic が開発している大規模言語モデル(LLM。文章を読み書きする AI)の系列です。文章や画像を読み取って文章で答え、文章の作成や要約、コードの作成、資料づくりなどに使えます。YOBITSUGI AI では、依頼を受けて作業の段取りを組み、ほかの AI も呼び出しながら仕上げる「メインのエージェント」を Claude が担っています。
できること
Anthropic のモデル一覧によると、現行の Claude のモデルはどれも、文章と画像の入力、文章の出力、多言語、画像の読み取り、ツールの利用(外部の機能を呼び出して作業を進めること)に対応しています。YOBITSUGI AI で選べる主なモデルは次のとおりです(2026 年 10 月時点)。
| モデル | Anthropic の説明 |
|---|---|
| Claude Fable 5.1 | 難しい推論や、長時間のエージェント作業向け(現行のモデルの中では遅め) |
| Claude Opus 5.5 | 長い時間をかけて進めるコーディングや知的作業のエージェント向け(速さは中程度) |
| Claude Sonnet 5.5 | 速さと性能を両立させたモデル(速い) |
| Claude Haiku 4.5 | 前の世代のモデル(Anthropic の一覧ではレガシーとして提供中) |
- 一度に読める量(コンテキストウィンドウ)は、Claude Fable 5.1・Claude Opus 5.5・Claude Sonnet 5.5 が 100 万トークン、Claude Haiku 4.5 が 200K トークンです。1 回の応答の出力は、前の 3 つが最大 128K トークン、Claude Haiku 4.5 が最大 64K トークンです。トークンは、AI が文章を区切って処理するときの単位です。
- Anthropic の現行の一覧には Claude Haiku 5.5 もありますが、現時点の YOBITSUGI AI の対応モデルには含まれていません(YOBITSUGI AI の Haiku は Claude Haiku 4.5 です)。
- Claude は Anthropic の API のほか、Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry からも使えます。
- Anthropic は Web・デスクトップ(macOS・Windows)・スマートフォン(iOS・Android)向けの Claude のアプリも提供しています。YOBITSUGI AI は API を通して Claude のモデルを使うため、アプリの機能は YOBITSUGI AI からは使えません。
得意なこと・向いている使い方
- Anthropic のドキュメントは、現行の Claude の特長として、推論・コーディング・多言語の作業・長い文章の扱い・画像の処理を挙げています。
- Anthropic は、どのモデルを使うか迷ったら Claude Opus 5.5 から始め、難しい推論や長時間のエージェント作業、または Claude Opus 5.5 の思考の量(effort)を上げても足りないときに Claude Fable 5.1 を使うよう勧めています。
- Anthropic の料金のページは、モデルの選び方の目安として「簡単な作業には Haiku、本番の多くの処理には Sonnet、最も複雑な推論には Opus」を挙げています。
- 日本語について、Anthropic の多言語のページによると、Claude は標準的な Unicode の文字を使うほとんどの言語で入力と出力ができ、言語ごとの評価の表には日本語も含まれています。同じページでは、答える言語をはっきり指定すると安定すると案内しています。
YOBITSUGI AI での使い方
YOBITSUGI AI では、Claude が「メインのエージェント」です。利用者が日本語で頼むと、Claude エージェントが作業を分け、段取り・作業・確認を受け持ちます。画像・音楽・動画は、それぞれ得意な AI に同時に頼みます。
- ワークスペース: セッションごとに、自分だけのパソコン(サンドボックス)が用意されます。Linux のコマンド・Python・Node・Chromium・ffmpeg・PDF のツールが入っていて、Claude はここでファイルを作って仕上げます。
- 使えるモデル: Claude Opus・Claude Sonnet・Claude Haiku・Claude Fable を使えます。2026 年 10 月時点では、Claude Opus 5.5・Claude Sonnet 5.5・Claude Haiku 4.5・Claude Fable 5.1・Claude Fable 5・Claude Opus 5・Claude Opus 4.8・Claude Opus 4.7・Claude Opus 4.6・Claude Sonnet 5・Claude Sonnet 4.6 の 11 のモデルから選べます。選べるモデルは、アプリのモデルの選択欄で確認できます。
- 受け取り方: できあがったものはファイルで届きます。完成後も、同じセッションで続けて修正を頼めます。
- AI の指定: 使う AI を指定して頼むこともできます。ほかの AI については OpenAI・Gemini・Grok・DeepSeek・Sakana AI の紹介をご覧ください。
頼み方の例(YOBITSUGI AI のサイトに載っている例です):
新しいサービスの紹介を 8 枚のスライドに。PowerPoint と PDF の両方で
この売上の CSV を、グラフつきの Excel にして
予約フォームがある、お店の紹介ページを作って
料金
YOBITSUGI AI には月額の費用はなく、使った分だけクレジットが消費されます。料金は提供元の定価をもとに計算されます。計算のしかたと単価は、YOBITSUGI AI の料金ページで確認できます。
Anthropic の API の料金は次のとおりです(2026 年 10 月時点・米ドル。100 万トークン(MTok)あたり)。
| モデル | 料金 |
|---|---|
| Fable 5.1 | 入力 $10・出力 $50 |
| Opus 5.5 | 入力 $4・出力 $20 |
| Sonnet 5.5 | 入力 $2・出力 $10 |
| Haiku 4.5 | 入力 $1・出力 $5 |
- ほかのモデルの料金は、Anthropic の料金表に載っています。
- まとめて受け付けて後から処理する Batch API は、入力・出力とも 50% 引きです。
出典
- Models overview - Claude Platform Docs(Anthropic・2026-10-09 確認)
- Claude Haiku 4.5 - Claude Platform Docs(Anthropic・2026-10-09 確認)
- Pricing - Claude Platform Docs(Anthropic・2026-10-09 確認)
- Multilingual support - Claude Platform Docs(Anthropic・2026-10-09 確認)
- The AI for problem solvers | Claude by Anthropic(Anthropic・2026-10-09 確認)
- YOBITSUGI AI(呼継AI) | このAI一つで、全てのコンテンツを手に(株式会社Game・2026-10-09 確認)
- 料金とシミュレーション | YOBITSUGI AI(呼継AI)(株式会社Game・2026-10-09 確認)
