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Claude(Anthropic)とは: できることと使い方

公開 6 分で読めます

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基本の情報

提供元
Anthropic
種類
文章・コード(言語モデル)。文章と画像を読み、文章で答える
YOBITSUGI AI で使えるモデル
Claude Opus・Claude Sonnet・Claude Haiku・Claude Fable
YOBITSUGI AI での役割
メインのエージェント(作業の段取り・実行・確認)
料金
YOBITSUGI AI では使った分だけ(yobitsugi.ai/pricing)

Claude は、Anthropic が開発している大規模言語モデル(LLM。文章を読み書きする AI)の系列です。文章や画像を読み取って文章で答え、文章の作成や要約、コードの作成、資料づくりなどに使えます。YOBITSUGI AI では、依頼を受けて作業の段取りを組み、ほかの AI も呼び出しながら仕上げる「メインのエージェント」を Claude が担っています。

できること

Anthropic のモデル一覧によると、現行の Claude のモデルはどれも、文章と画像の入力、文章の出力、多言語、画像の読み取り、ツールの利用(外部の機能を呼び出して作業を進めること)に対応しています。YOBITSUGI AI で選べる主なモデルは次のとおりです(2026 年 10 月時点)。

モデル Anthropic の説明
Claude Fable 5.1 難しい推論や、長時間のエージェント作業向け(現行のモデルの中では遅め)
Claude Opus 5.5 長い時間をかけて進めるコーディングや知的作業のエージェント向け(速さは中程度)
Claude Sonnet 5.5 速さと性能を両立させたモデル(速い)
Claude Haiku 4.5 前の世代のモデル(Anthropic の一覧ではレガシーとして提供中)
  • 一度に読める量(コンテキストウィンドウ)は、Claude Fable 5.1・Claude Opus 5.5・Claude Sonnet 5.5 が 100 万トークン、Claude Haiku 4.5 が 200K トークンです。1 回の応答の出力は、前の 3 つが最大 128K トークン、Claude Haiku 4.5 が最大 64K トークンです。トークンは、AI が文章を区切って処理するときの単位です。
  • Anthropic の現行の一覧には Claude Haiku 5.5 もありますが、現時点の YOBITSUGI AI の対応モデルには含まれていません(YOBITSUGI AI の Haiku は Claude Haiku 4.5 です)。
  • Claude は Anthropic の API のほか、Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry からも使えます。
  • Anthropic は Web・デスクトップ(macOS・Windows)・スマートフォン(iOS・Android)向けの Claude のアプリも提供しています。YOBITSUGI AI は API を通して Claude のモデルを使うため、アプリの機能は YOBITSUGI AI からは使えません。

得意なこと・向いている使い方

  • Anthropic のドキュメントは、現行の Claude の特長として、推論・コーディング・多言語の作業・長い文章の扱い・画像の処理を挙げています。
  • Anthropic は、どのモデルを使うか迷ったら Claude Opus 5.5 から始め、難しい推論や長時間のエージェント作業、または Claude Opus 5.5 の思考の量(effort)を上げても足りないときに Claude Fable 5.1 を使うよう勧めています。
  • Anthropic の料金のページは、モデルの選び方の目安として「簡単な作業には Haiku、本番の多くの処理には Sonnet、最も複雑な推論には Opus」を挙げています。
  • 日本語について、Anthropic の多言語のページによると、Claude は標準的な Unicode の文字を使うほとんどの言語で入力と出力ができ、言語ごとの評価の表には日本語も含まれています。同じページでは、答える言語をはっきり指定すると安定すると案内しています。

YOBITSUGI AI での使い方

YOBITSUGI AI では、Claude が「メインのエージェント」です。利用者が日本語で頼むと、Claude エージェントが作業を分け、段取り・作業・確認を受け持ちます。画像・音楽・動画は、それぞれ得意な AI に同時に頼みます。

  • ワークスペース: セッションごとに、自分だけのパソコン(サンドボックス)が用意されます。Linux のコマンド・Python・Node・Chromium・ffmpeg・PDF のツールが入っていて、Claude はここでファイルを作って仕上げます。
  • 使えるモデル: Claude Opus・Claude Sonnet・Claude Haiku・Claude Fable を使えます。2026 年 10 月時点では、Claude Opus 5.5・Claude Sonnet 5.5・Claude Haiku 4.5・Claude Fable 5.1・Claude Fable 5・Claude Opus 5・Claude Opus 4.8・Claude Opus 4.7・Claude Opus 4.6・Claude Sonnet 5・Claude Sonnet 4.6 の 11 のモデルから選べます。選べるモデルは、アプリのモデルの選択欄で確認できます。
  • 受け取り方: できあがったものはファイルで届きます。完成後も、同じセッションで続けて修正を頼めます。
  • AI の指定: 使う AI を指定して頼むこともできます。ほかの AI については OpenAI・Gemini・Grok・DeepSeek・Sakana AI の紹介をご覧ください。

頼み方の例(YOBITSUGI AI のサイトに載っている例です):

新しいサービスの紹介を 8 枚のスライドに。PowerPoint と PDF の両方で

この売上の CSV を、グラフつきの Excel にして

予約フォームがある、お店の紹介ページを作って

料金

YOBITSUGI AI には月額の費用はなく、使った分だけクレジットが消費されます。料金は提供元の定価をもとに計算されます。計算のしかたと単価は、YOBITSUGI AI の料金ページで確認できます。

Anthropic の API の料金は次のとおりです(2026 年 10 月時点・米ドル。100 万トークン(MTok)あたり)。

モデル 料金
Fable 5.1 入力 $10・出力 $50
Opus 5.5 入力 $4・出力 $20
Sonnet 5.5 入力 $2・出力 $10
Haiku 4.5 入力 $1・出力 $5
  • ほかのモデルの料金は、Anthropic の料金表に載っています。
  • まとめて受け付けて後から処理する Batch API は、入力・出力とも 50% 引きです。

出典

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YOBITSUGI AI を使ってみる

日本語で頼むと、Claude エージェントが得意な AI と組んで実際に作り、ファイルで届けます。料金は使った分だけです。

YOBITSUGI AI

日本語で頼むだけで、
画像・動画・資料まで。

中心の Claude エージェントが、得意な AI と組んで実際に作り、ファイルで届けます。料金は使った分だけで、月額費用はかかりません。