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比較AI により執筆

3D モデル生成 AI の比較(2026 年 10 月)

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文章や画像から 3D モデルを作る AI を比べます。比べる観点は、入力できるもの、面(ポリゴン)の数、テクスチャ、出力の形式、API の料金、商用利用の条件です。どの値も 2026 年 10 月 9 日時点で各社の公式のページに載っている情報で、品質の順位は付けていません。

比べた AI

YOBITSUGI AI で使える 3D モデルの AI を対象にしました。

  • Tripo v3.1(Tripo AI): Tripo の開発者向けのページでは「Tripo H3.1」という名前で、API のモデル名が tripo-v3.1 です。Tripo の API の既定のモデルです。
  • Tripo P1(Tripo AI): 面の数が少ない 3D モデル(ローポリ)を作るためのモデルです。
  • Meshy 7.1(Meshy): 2026 年 9 月 10 日に発表されたモデルです。Meshy の API では、以前の meshy-7 は非推奨(引き続き使える)になり、モデルの指定を省いたとき(latest)は Meshy 7.1 が使われます。

比較表

入力・形・テクスチャ

モデル 入力 面の数 テクスチャ 生成の時間の目安
Tripo v3.1 文章・画像・複数の視点の画像 最大 200 万 PBR(既定) 約 40 秒(テクスチャあり約 120 秒)
Tripo P1 文章・画像・複数の視点の画像 48〜2 万 PBR(既定) 約 10 秒(テクスチャあり約 60 秒)
Meshy 7.1 文章・画像・複数の視点の画像 100〜30 万 PBR(選択)・2K〜8K 公表なし
  • PBR は、金属らしさや表面の粗さなどを表す画像(マップ)をそろえたテクスチャです。Tripo は base_color・metallic・roughness・normal を、Meshy は基本の色に加えて metallic・roughness・normal を作ります。
  • Tripo v3.1 のテクスチャは、品質を fast・standard・detailed・extreme から選べ、extreme は 8K のテクスチャです。
  • Tripo P1 の面の数は、単純な形で 150 以上、複雑な形で 250 以上が推奨です。P1 は、四角形の面(quad)・パーツ分割などの追加の機能には対応していません。
  • Meshy 7.1 の面の数は、作り直し(リメッシュ)で指定する目標の値です(既定は 30,000)。形の細かさは Standard・Ultra 2K・Ultra 4K から選べ、Meshy は、Meshy 7 の 2048³ から 4096³ に上げたと説明しています。Ultra 2K・Ultra 4K は有料のプランで使えます。

出力・料金・商用利用

モデル 出力の形式 API の料金(2026 年 10 月時点) 商用利用
Tripo v3.1 GLTF・FBX・USDZ・OBJ・STL・3MF 10〜40 credits 有料の利用者は可
Tripo P1 GLTF・FBX・USDZ・OBJ・STL・3MF 30〜60 credits 有料の利用者は可
Meshy 7.1 GLB・OBJ・FBX・STL・USDZ・3MF 20〜35 credits 有料プランは可
  • Tripo の API は 1 credit が $0.01 です。Tripo v3.1 は、文章から作ると 10(テクスチャなし)・20(標準)・30(詳細)credits、画像や複数の視点の画像から作ると 20・30・40 credits です。Tripo P1 は、文章から 30・40・50 credits、画像から 40・50・60 credits です。形式の変換は 5 か 10 credits かかります。
  • Meshy 7.1 の API は、画像から作ると、形だけで 20 credits、2K・4K のテクスチャつきで 30 credits、8K で 35 credits です。文章から作るときは、形を作る段階が 20 credits です。API のクレジットはプランの設定から先払いで買う仕組みで、1 credit あたりの金額は公表されていません。API を使えるのは Pro プラン以上です。
  • Tripo の開発者向けの利用規約では、有料の利用者は作ったものを商用・非商用の目的に使えます。無料の利用者の場合、権利は Tripo が持ちます。
  • Meshy は、有料プランで作ったものは利用者のものになり、無料プランでは CC BY 4.0(作者の表示をすれば商用にも使える)のライセンスになると説明しています。Meshy 7.1 は登録したすべての利用者が使えますが、作った 3D モデルをダウンロードできるのは有料のプランの利用者です。

目的ごとの選び方

各社の公式のページにある説明と機能をもとにまとめました。

  • 細かい形まで作り込みたい: Tripo v3.1 は面の数を最大 200 万まで、テクスチャを 8K まで指定できます。Meshy 7.1 は形の細かさを Ultra 4K まで上げられ、8K のテクスチャにも対応しています。
  • ゲームや Web で軽く動かしたい: Tripo は Tripo P1 を、ローポリの 3D モデルに向いたモデルとしています。面の数は 48〜2 万の範囲で指定します。
  • 文章だけから作りたい: 3 つとも文章から作れます。
  • 商品やキャラクターの画像から作りたい: 3 つとも、1 枚の画像からも、複数の向きから撮った画像からも作れます。
  • 3D プリンターで使いたい: 3 つとも STL・3MF の形式で出力できます。
  • ほかのツールで編集したい: 3 つとも FBX・OBJ・USDZ などで出力できます。Tripo で四角形の面(quad)を指定すると、出力は FBX になります。

YOBITSUGI AI で使えるか

YOBITSUGI AI では、Tripo AI の Tripo v3.1・Tripo P1 と、Meshy の Meshy 7.1 を使えます(2026 年 10 月時点)。YOBITSUGI AI での料金は料金ページに載っています。

出典

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