PFN、PLaMo を Microsoft Foundry で提供開始
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Preferred Networks(PFN)は 10 月 6 日、自社で一から開発する国産の生成 AI 基盤モデル「PLaMo」のうち、最上位の「PLaMo 3.0 Prime」と「PLaMo 2.2 Prime」、翻訳に特化した「PLaMo翻訳」を、Microsoft Foundry(旧 Azure AI Foundry)で提供し始めました。Microsoft Foundry は、AI のアプリやエージェントの開発・運用をまとめて行える企業向けの基盤で、さまざまな生成 AI のモデルを自社専用の閉じた環境で、従量課金で使えます。
要点
- PLaMo 3.0 Prime は、推論する型(Reasoning)と、応答の速い型(Non-reasoning)を選べます。
- PLaMo 3.0 Prime は 256k のコンテキスト長に対応し、長い文章の処理やエージェントにも使えます。
- 料金は GPU 1 枚・1 時間あたりで、どのモデルも別に Azure のインフラの費用がかかります。
- PLaMo 3.0 Prime は A100 で $3.99、H100 で $6.99 です。
- PLaMo 2.2 Prime は A100 で $0.99、PLaMo翻訳は A10 で $3.99、A100 で $9.99 です。
- PLaMo翻訳は日英・英日を中心に、日本語を入力か出力にする翻訳に特化したモデルです。
PLaMo Prime は、Microsoft Foundry のほかに、クラウド型の API、Amazon Bedrock Marketplace、オンプレミス、Snowflake でも提供しています。PLaMo翻訳のサービスの 10 月 7 日の大型アップデートについては、PFN、PLaMo翻訳を大型アップデート 53 言語に対応にまとめています。
日本の利用者にとって
PFN は、すでに Azure を使っている国内の企業が、今のクラウドの環境やセキュリティ・ガバナンスの体制に合う形で、国産の生成 AI を業務に使えるようになるとしています。料金は米ドルで示されています。
YOBITSUGI AI で使えるか
PLaMo は、現時点では YOBITSUGI AI からは使えません。
出典
- PFN、Microsoft Foundryで国産生成AI基盤モデル PLaMo 3.0 PrimeおよびPLaMo翻訳を提供開始(Preferred Networks news・2026年10月6日)
