OpenAI、ChatGPT と Codex で GPT-5.5 の提供を終了
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OpenAI は 10 月 15 日、ChatGPT、ChatGPT Work、Codex での言語モデル「GPT-5.5」の提供を終えました。9 月 14 日に予告していたもので、個人向けと Business・Enterprise・Edu のすべてのプランが対象です。OpenAI の API は対象外で、GPT-5.5 を引き続き使えます。
要点
- Codex では、日本時間 10 月 15 日の午前 4 時に GPT-5.5 が使えなくなりました。
- 対象は ChatGPT・ChatGPT Work・Codex のすべてのプランで、API は対象外です。
- Codex を API キーで使っている場合は影響を受けず、GPT-5.5 を引き続き選べます。
- 代わりのモデルは、Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu では GPT-6.1 Sol です。
- Free と Go では、デスクトップアプリで GPT-6 Luna を選ぶよう案内しています。
- 設定や自動の作業で gpt-5.5 を指定している所は、置き換えるよう求めています。
置き換えが必要な所として、OpenAI はワークスペースの既定のモデル、保存したモデルの設定、管理用の設定、カスタムのエージェント、予定した作業、スクリプトを挙げています。既定のモデルを変えても、そのモデルを使う権限が付くわけではありません。Enterprise と Edu では GPT-6.1 Sol は管理者が有効にするまで使えないため、管理者は代わりのモデルが利用者に使えるようになっているかを確かめる必要があります。GPT-6.1 Sol については、OpenAI、GPT-6.1 Sol を公開 Astra に近い性能を低料金でにまとめています。
日本の利用者にとって
終了はすべてのプランが対象で、地域を限る記載はありません。ChatGPT や Codex で GPT-5.5 を選んでいた場合は、GPT-6.1 Sol などの代わりのモデルに切り替える必要があります。API で GPT-5.5 を使っているシステムには影響はありません。
YOBITSUGI AI で使えるか
YOBITSUGI AI では OpenAI の GPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna などを使えます。今回提供を終えた GPT-5.5 は、現時点の対応モデルには含まれていません。
出典
- ChatGPT & Codex changelog(2026年9月14日と10月14日の項目)
- Models(ChatGPT Work と Codex のモデルの説明・GPT-5.5 retirement)
- Workspace model availability(Codex の管理者向けのドキュメント)
