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MiniMax、エージェント向けの M3.1 Flash を公開
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中国の AI 企業 MiniMax は 10 月 19 日、言語モデル「MiniMax M3.1 Flash」を公開しました。エージェントとしての作業、コーディング、コンピューターの操作、サイバーセキュリティで前のモデルより大きく良くなったとしています。名前を伏せて提供していた「Space Bunny」が、このモデルの初期の版だったとしています。
要点
- 料金は 100 万トークンあたり入力 $0.15・出力 $0.60・キャッシュ済みの入力 $0.015 です。
- エージェントの作業での費用は、前のモデルより 70% 少ないとしています。
- 出力の速さは毎秒 200 トークンを超え、中央値でも毎秒 170 トークン以上です。
- コーディングの評価 DeepSWE v1.1 は 73.7%、コンピューターの操作の OSWorld V2 は 61.7 点でした。
- OSWorld V2 と Agents' Last Exam(29.6 点)は、中国のモデルで 1 位だったとしています。
- MiniMax の API・M Plan・MiniMax Code で使え、重みは後日公開する予定です。
金融の業務の評価 BankerToolBench は 76.2 点、脆弱性を見つけて確かめる評価 CyberGym は 82% でした。業務の自動化の評価 AutomationBench-AA では上位に入ったとしています。数値はいずれも MiniMax の発表によるものです。MiniMax は、さらに賢い「Pro」も後日出すとしています。
日本の利用者にとって
発表では、日本語への対応や日本での提供には触れていません。料金は米ドルで示されています。
YOBITSUGI AI で使えるか
YOBITSUGI AI では fal.ai を通して MiniMax の Hailuo 02(動画)を使えます。今回発表された MiniMax M3.1 Flash は、現時点の対応モデルには含まれていません。
出典
- MiniMax M3.1 Flash: Redefining Agent Performance and Cost(MiniMax・2026年10月19日)

