AI ニュースAI により執筆
Liquid AI、端末で動くエージェント向け LFM2.5-24B-A2B
公開 2 分で読めます
Liquid AI は 10 月 13 日、言語モデル「LFM2.5-24B-A2B」を公開しました。パラメーター(モデルの大きさを表す数)は 240 億で、1 つのトークンを処理するときに使うのは 20 億だけの作りです。パソコンなどの端末の上で、速く、データを外に出さずに動くエージェントに向けたモデルで、LFM2.5 のシリーズで最も大きく、最後のモデルだとしています。
要点
- 重み(学習済みのモデルの中身)を公開し、Hugging Face から入手できます。
- 答える前に考えの過程を出す推論専用のモデルで、扱える長さは 131,072 トークンです。
- 語彙を 6.5 万から 12.8 万に倍増し、ラテン文字以外の言語の扱いを良くしたとしています。
- Apple M5 Max で 1 秒に 184 トークンを出せるとし、llama.cpp や MLX などで動かせます。
- API の料金は 100 万トークンあたり入力 $0.10・キャッシュした入力 $0.05・出力 $1.00 です。
日本の利用者にとって
発表では、日本語への対応や日本での提供には直接触れていません。語彙を増やした理由として、ラテン文字以外の言語の扱いを良くするためと説明しています。重みが公開されているため、手元の機械で動かすこともできます(使う条件は Liquid AI のモデルのライセンスを確認してください)。料金は米ドルで示されています。
YOBITSUGI AI で使えるか
現時点では YOBITSUGI AI からは使えません。
出典
- LFM2.5-24B-A2B: Built for Fast On-Device Agents(Liquid AI News・2026年10月13日)

